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門司駅(もじえき)は、かつて福岡県北九州市門司区東本町二丁目にあった、西日本鉄道(西鉄)北九州本線の停留場(廃駅)である。 == 概要 == 旧門司と呼ばれる、古くからの門司地区市街地付近に位置していた。開設当初は「東本町六丁目」と称し、その後「八幡橋」を経て「門司」に改称した〔『福岡・北九州 市内電車が走った街 今昔』 p.91〕。 当駅は、国鉄鹿児島本線の門司港駅・門司駅とは全く異なる位置にあり、直接の接続はなかった。門司港駅の最寄り停留場は桟橋通、門司駅の最寄り停留場は門司駅前であった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「門司駅 (西鉄)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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